コーモリ対策

鶴が谷町の現場ではシャッターボックスの隙間や、ベランダの笠木の下のわずかな隙間からコーモリが入り、糞尿で外壁や庭が

汚れるという被害で悩んでいます。シャッターボックスの隙間には、アルミフラットバーを取り付けて、入れないようにしました。

ベランダ笠木の下場は本当に1cmくらいの隙間なのに、こんなところからも入ってしまうとは・・・。

コーキングでがっちり埋めれば簡単だけと、水切りの役割があり、上から万一入った水が抜けなくなり、雨もりの原因に

なっては困るのです。明日、また工事部がいろいろ奮闘してコーモリが入らなくする予定です。