朽木惠子、プラチップ届ける

ウエザーニュースで現場の位置での3時間ごと、1時間ごと、10分ごとの天気を確認し、塗料の乾燥時間を

逆算し、塗装の終了時間を決めます。高崎の浜尻町の現場では、先日全面交換した2階の軒天と、破風板を

塗りました。上中居のお施主さんにベージュピンクで塗った家を案内すると、落ち着いたベージュに近いピンク

だったので安心してくださいました。よかった・・・。なんか、色を変えられるかなんて言ったから、

私が怒っているかと思っていたみたいで、ごめんなさい・・・。怒ってませんよ。

前橋の現場では目地詰めが始まりましたが、乾かないね~。外猫のペロちゃん、養生ネットの上でのんびり。

やっと慣れてくれたのかな。屋根に塗る塗料に入れるプラチップを届けました。