発泡スチロール球入り塗料で目地詰め

高崎市のクチキテックウォール施工現場に、発泡スチロール球(骨材)の追加を届けました。

小さい粒で、大きなビニール袋に入っていて、車にのせたら、車のシートや腕に発泡スチロール球が!

あら?どこから出たの?

現場では職人さんが、サイディング壁の目地詰め(2工程目)作業中。

サイディング壁の場合、まずは目地をコテで埋めます。少し乾燥させてから次の工程です。

平吹き、模様吹き(コテ模様)、上塗りの順で塗っていきます。

シーラー(下地調整)入れて、5工程の現場です。