発泡スチロール球入り厚膜断熱改修塗装

沼田のクチキテックウォール現場は、モルタルのひびがすごくてびっくりでしたが、発泡スチロール球入り

クチキテックウォールコテ塗り一回目(平塗り)で、ほとんどひびが消えて、「わあ~!」って感じ!

まだ一回しか塗ってないのに、お施主さん「新築みたい~。」えっ!まだまだこれからですよ。

普通の塗装の厚みは、1ミクロンという単位、1mmの1000分の1という、超薄膜です。

3回塗っても3ミクロン、1mmの1000分の3.クチキテックウォールは何ミリという単位で塗ります。

5mmから13mmとなっているのは、工程による差です。適正な厚みを計算し塗料も用意します。

一般的な塗装だと、家一軒塗るのに、塗料の缶、3缶とかせいぜい5缶とかしか塗りません。

クチキテックウォールは外壁の㎡数によって計算し、30缶~40缶使います。