銅板雨樋吊り

工事部、今日の工事は、銅板の雨樋が雪の重さで、ゆがんだり壊れたりしないよう、銅線で雨樋を吊ったようです。主任はいろいろ考えますね。軒天をなおしたり、雨樋をなおしたりするのは簡単だけど、次の大雪でまた同じように傷んだのでは、その度修復しなければならないですものね。次、同じようにならないようにすることが大事ですよね。