発泡スチロール球他、材料届ける

榛東村のクチキテックウォール施工現場では、養生とシーラー塗りが終わり、今日から目地詰めに入る予定。

ピクシスエポックに目いっぱい材料積んで、現場に届けました。まるで軽トラックのような活躍です。私の軽。

発泡スチロール球が入った大きな箱や発泡と塗料をかんます(混ぜる)桶、3連のマゼラー(電動で混ぜる道具)、

そして塗料。ねり小屋(作業小屋)の中に片付ける。まるで蚊帳(かや)みたい・・・。

子供のころ寝る時、蚊帳つってましたよ。(朽木恵子、沼田で生まれ、沼田で育ちました)

職人さんがブログを見て、「”かんます”というのは、群馬でなく、茨城の方言らしいですよ。」なんて言ってました。

渋川の現場では、コーキングの打ち替えが終わっていました。