塗装で外壁材を守りたいのか、家を守りたいのか?

今日は塗装工事相談会に、6組ものお客様が来場くださいました。

チェーン店みたいな営業会社には頼みたくない、地元の会社に頼みたい、という人が多かったですね。

クチキテックニュース4月号の記事に書いてあるように、他社の見積もりは耐候性重視で、

見積もり①耐候性25~30年、見積もり②耐候性15~20年、見積もり③耐候性7~10年、

本当に他社はこの通りの見積もりだったった、とおっしゃる方がいらっしゃいました。

それに対してクチキテックの見積もりは、A案、ゴアテックのような撥水、透湿塗装、

B案、JIS6021高弾性主剤を中塗りする塗装、C案、クチキテックウォール断熱改修塗装、というように

どれも、壁内結露で肝心の木が腐らないようにするための塗装です。

守りたいのは一番外側の塗膜、外壁材?それとも家?ということです。

来場された皆さん、このことをよく理解して、クチキテックに見積もり依頼したいと思ってくださいました。