足場解体、タッチアップ補修

年始に着工した渋川市の現場、外壁塗装後、木部羽目板交換工事も終わり、ようやく足場解体となりました。足場の部材がじゃまで、うまく補修できなかった釘頭や、雨樋の金具部分のシルバーが露出している部分を、補修(タッチアップ)塗装したり、ゴミを拾い掃除したりで、時間かかった様子でした。

写真見ると、了典(りょうすけ)は、リポビタンDを飲みながらタッチアップ塗装してるのかしら?と思いきや、なんだ、ちょこっと使う塗料を、リポビタンDの空き瓶を利用して混合したんだ、と思いました。

少量でもきちんと計量、カクハンする必要があり、瓶などで印をつけておけば、5:1というような、2液の材料の混合比率を計量するのに、役に立つ。しかも蓋をキッチリ閉めれば、激しく振ってカクハンできる。