発泡スチロール球を塗料に混入

前橋市のクチキテックウォール施工現場では、いよいよ、発泡スチロール球(骨材)を塗料に混ぜる作業が始まりました。軽~い材料なので、少しの風でフワフワ飛んでしまうから、テントが必要なのです。

私の車で発泡スチロール球の袋を運んだ時、ビニール袋に小さな穴があいたみたいで、社内が発泡だらけになりました。

そのことを忘れていて、車内に置いていたボトルを先日見て、「あら、この製品、点字の説明まであるわ・・・。」なんて思って、触ってみたら、発泡の粒でした。((´∀`))