ウッドデッキ修理

今の家に引っ越してきたのが子供が小学校に入学する年だったので、もう13年くらい経ちます。子供も手伝いながら、この青空部屋(ウッドデッキを我が家はそう呼んでいた)を作り、遊んだり、バーベキューしたりしましたが、もう子供も大きくなり遊ぶこともなくなり、大学生になりいなくなってしまったので、少し狭くして、その代わり屋根を全体につけることにしました。

もっとこまめに、解体、全塗装、していれば、こんなに傷まなかったのに忙しくてつい年数が経ってしまいました。でもまだ修理すればぜんぜん大丈夫。社長はここ数日ウッドデッキ修理で身体が痛いと言っています。「うまくいかないな~。主任の方がやっぱりうまいよな。」とか言いながら。そりゃあそうですよ