破風板修理、外壁修理

着工した伊勢崎市の現場、破風板や外壁の傷みが激しい箇所、工事部が大工工事で修理してからの塗装になります。足場組立し、次に外壁補強、サイディングビス打ち、などを先行しておこない、それが終わってから洗浄です。ようやく明日は洗浄できそうです。

最初の写真は、工事部のりょうすけが点検訪問で撮ったもの。前回、最初の塗り替えが2005年だから、塗り替えて17年目。さすがに、17年はきびしいですね。破風板の隙間のコーキングが劣化し、水が侵入して木が傷みました。