コーキング打ち替え

群馬県渋川市、外壁塗装工事現場。旧コーキングを撤去し、サイディングが浮いている箇所は、工事部が長いビスで、固定。ビス頭の+の凹は目地コーキングとは別の材料で平らに埋め、2面接着にするためのテープを貼り、下地調整剤を溝に塗り、いよいよ、コーキングの打ち替え。超高耐候オートン・イクシードコーキング材。

現場は暑く、職人さんはファンのついた作業服、夏の必需品です。

近くの畑では、こんにゃくが伸びてます。社長は岩手出身なので、群馬に来て初めてこんにゃくを見て、この観葉植物はなんだろう、と、思ったそうです。